京都市南区吉祥院で、
マンション室内ドアのガラス割れ替え修理しました。
元の割れたガラスは、
透明ガラスに四方を残して中央をすり加工した、「中すりガラス」でした。
割れたガラス
割れ替え修理後
中すりガラスは、
透明ガラスに2次加工したオーダーメイド品ですので、
1度、現調・採寸してから、数日程納期が掛かります。
違うガラスでも良いとの事でしたので、「型板ガラス」をお薦めしました。
これなら、2枚共替えても、「中すり」1枚とお値段はあまり変わらなく、
お伺いした時にカットして施工出来るので、1回の訪問で、完了します。
汚れも、すりガラスと違い、黄ばんだり、変なシミ等が付かず拭けば取れるので、
同じ物でなくて良いなら、この方法は、オススメです。