枚方市堂山の会社事務所で、
入口ドア及び、腰高窓5箇所を防犯ガラスに交換しました。
元は5mm及び、3mmの透明ガラスでした。
元の透明ガラス(右側)
左側はガラスを外した状態
型板(不透明)の防犯ガラス施工後
防犯ガラスシール
当初は透明ガラスから型板(不透明)ガラスに変えたいとのご希望で、
ついでに防犯ガラスにする事になりました。
防犯ガラスは防犯効果だけではなく、
紫外線カット・ある程度の防音効果・割れても安全な「いいとこ取り」なガラスです。
防犯ガラスと解るシールが貼り付けてありますので、防犯抑止効果もあります。
このシールは板ガラス協会が認定した防犯ガラスに貼ってある専用シールで、販売はされていません。
ですので、ドロボーが見れば「本物の防犯ガラスだな」と、すぐわかります。
ただ、割れてもないガラスを交換するのは、中々きっかけがないと思いますが、
「透明にしたい」や「不透明にしたい」など、
窓ガラスに何等かの不満がある時、検討してみて下さい。